ライブスター証券(旧アイディーオー証券)

激安手数料でシェア拡大中の会社

ライブスター証券

ライブスター証券は、1948年創業の中堅証券会社。「ネットで取引、安くて嬉しい、ライブスター証券~」のテレビCM通り、何と言っても手数料の安さで有名だ。

現物取引でもほとんどの価格帯で日本最安値、 さらに信用取引は約定代金300万円超の手数料0円(300万円以下は一律税込86円)など、 異常とも言える低価格路線により、多くのトレーダーがライブスターへの移動を始めている。

2011年まではアイディーオー証券という名前だったので、昔から株をしている人はこちらの名前のほうが馴染みがあるだろう。

特徴はCMの通り、手数料の安さにある。ライブスター証券自身もそれを全面に出したいようで、ホームページ上でも「コスト重視派ランキング第一位」を全面に出している。2015年度のオリコン顧客満足度ランキング(ネット証券部門)でも、 手数料の満足度で【第1位(3年連続)】になった。

2016年10月現在、新規に口座開設をした人向けに約2ヶ月間手数料が無料になるキャンペーン企画を行っている。取引量が多い人にとっては、二ヶ月分の手数料だとかなりの金額になるはずだ。

特徴 現物取引100万円以下、500万から1000万の価格帯で最安値
信用取引全価格帯で手数料最安値(金利計算除く)
日経225先物、日経225miniで最安値
取扱商品 制度信用、日経225先物、オプション、FX、(海外株は取り扱いなし)
口座開設 ライブスター証券

現物取引手数料

現物取引1約定ごとの手数料:一律(つどつど)プラン

約定代金 手数料(税込)
10万円以下 86円
10万円超~20万円以下 104円
20万円超~50万円以下 194円
50万円超~100万円以下 367円
100万円超~150万円以下 432円
150万円超~300万円以下 648円
300万円超 964円

公式サイトは2014年4月2日現在消費税抜き表示だが、当サイトは分かりやすさ最優先のため、消費税込みの価格で表示している。数字は当サイト独自計算。

以前は300万円~500万円という分類もあったが、新料金体系では300万以上は一律料金となっており、分かりやすくなった。

指値や成行など注文方法によって料金が変わるようなことはない。

現物取引定額プラン:定額(おまとめ)プラン

1日で行った取引の合計金額に応じて手数料が変わる定額プラン。ライブスター証券では定額(まとめ)プランという名称だ。 上記の通常のプランと定額プランは管理画面から簡単に変更可能だが、もちろん適用は翌営業日からなので注意して欲しい。

約定代金 手数料(税込)
50万円以下 432円
50万円超~100万円以下 648円
100万円超~150万円以下 864円
150万円超~200万円以下 1,080円
以降100万円超えるごとに 432円ずつ加算

見てわかると思うが、ライブスターの手数料は圧倒的に安い。特に「現物取引1約定ごとの手数料」は多くの価格帯で日本最安値だ。

情報はなるべく最新のものになるよう努力するが、情報が古くなっている場合もある。正確な料金は公式サイとで確認してほしい。

信用取引手数料

信用取引1約定ごとの手数料:一律(つどつど)プラン

約定代金 手数料(税込)
300万円以下 86円
300万円超 0円

極めてシンプルな料金体系で、300万円以下は86円、それ以上ならタダだ。どの会社も信用取引の手数料はタダ同然なのは、本当の信用取引手数料を理解しようにも記載したように、金利で利益を得る仕組みになっているからだ。

ライブスター証券は金利も安く、十分オススメできる。

信用取引定額プラン:定額(おまとめ)プラン

約定代金 手数料(税込)
100万円以下 432円
以降100万円超えるごとに 432円ずつ加算

こちらは定額プランだが、1約定ごとの料金が300万円以上で0円になっているので、信用取引を行うなら1約定ごとのほうが有利だろう。

情報はなるべく最新のものになるよう努力するが、情報が古くなっている場合もある。正確な料金は公式サイとで確認してほしい。

信用取引金利・貸株料

制度信用取引金利 制度信用取引貸株料
2.30% 1.10%

むさし証券(1.52%)やGMOクリック証券(2.1%)に比べると2.3%という数字は安くはない。デイトレーダーなら問題ないが、長期保有を想定している場合は、信用取引ならむさし証券のほうがいいだろう。

もちろん信用取引長期保有以外の取引では、ライブスター証券はトップクラスの手数料の安さなので、ここで取引すれば間違いない。